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【岩手県】

連携 ネットで介護予防 県内3団体、高齢者向け体操動画紹介

岩手日報 2020年9月25日(金)
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県理学療法士会が公開したストレッチ動画。自宅で気軽に介護予防に取り組める

 県理学療法士会(及川龍彦会長)、県作業療法士会(藤原瀬津雄会長)、県言語聴覚士会(阿部信之会長)は歩調を合わせてオンライン介護予防事業を始めた。新型コロナウイルス感染症の流行で外出を控えがちな高齢者向けに、自宅で気軽に実践できる体操動画などを発信。心身の機能低下や疾病予防のため活用を呼び掛ける。

 各会が専門性を生かす形で独自の動画を制作し、それぞれのホームページ(HP)で順次公開している。理学療法士会はストレッチ編と筋力トレーニング編(各15分ほど)として肩の上げ下げや座った状態での足踏み運動を紹介する。

 作業療法士会は「家での過ごし方3カ条」と銘打ち生活リズムの保ち方や家事、趣味活動の消費カロリーなどを分かりやすく解説。

 言語聴覚士会は外出控えで会話が減る状況を踏まえ、口や顔の体操動画の公開を予定している。

 グループ運動や訪問リハビリが難しいコロナ禍を踏まえ、いわてリハビリテーションセンター(雫石町七ツ森、大井清文センター長)が近年連携を強める3士会に呼び掛けた。東日本大震災後には、指導者資格を持つ住民が被災者に体操を教え、長引く避難生活の質を高めた例もある。

 藤原会長は「自宅にこもって心身が弱ると身の回りのことができなくなり、要介護になる懸念が増す」と指摘。及川会長と阿部会長は「社会参画が難しい状況だけに、健康維持に役立てて」と期待する。


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