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【徳島県】

県老連の月刊機関紙 徳島老友新聞 ''還暦'' 超え

徳島新聞 2020年9月29日(火)
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創刊から60年以上、毎月発行されている徳島老友新聞。手前は1960年3月号=徳島市の県老人クラブ連合会

 徳島県老人クラブ連合会(県老連、徳島市)の機関紙「徳島老友新聞」が、毎月欠かさず60年以上、発行を続けている。老人クラブが減少する中、長く続く月刊の機関紙は全国的に珍しいという。地域の老人クラブの活動や読者投稿による文芸作品、高齢者に関する制度などを紹介しており、県老連の会員らの間で定着している。

 1959(昭和34)年1月、鳴門市老人クラブ連合会の初代会長が自ら執筆や編集、配達したのが始まり。会員相互の情報共有や活動意識の向上を図るため、県内全域に届ける意義があるとして7月から県老連が発行を引き継いだ。

 一度も休刊したことはなく、今年9月1日に737号を発行。現役で仕事やボランティアに励む高齢者が増えているのに伴い、老人クラブ数や会員数は減少し、ピークの85年ごろに1万5千部あった部数は現在1万3千部となっている。

 個人が老人クラブでの活動や思いを寄稿する「老友ひろば」、市町村老人クラブが活動を紹介する「わがクラブのイチ押し」、エッセー、俳句や短歌の投稿などで構成。高齢者をターゲットにした詐欺や消費者問題が増えたことから、2009年から法律に関するエッセーも掲載している。

 内容は大きく変わらないが、紙面は時代とともにより読みやすくした。05年1月に新聞紙サイズからタブロイド判に縮小して、表裏1枚から4ページに紙幅を増量。08年には1行の文字数を13字から11字に減らして活字を大きくした。

 月初めに届くように配布し、各市町村クラブが定例会で活用したり、回覧したりしている。事務局は「発行が続いたのは会員の協力があったおかげだ。部数維持と内容の充実を図り、会員以外にもクラブを知ってもらうきっかけにしたい」としている。

 購読料は送料込みで1部90円、年間1080円。購読、入会などの問い合わせは県老連<電088(625)0021>。


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