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【宮崎県】

車いす 町職員初介助 JR川南駅

宮崎日日新聞 2020年11月13日(金)
ニュース画像
川南町職員の乗降介助を受け、川南駅から電車を利用する今井総二郎さん(手前)=11日午後、川南町・川南駅

 車いす利用者の乗降介助で、JR九州が社員以外による介助を初めて認めた川南町のJR川南駅で11日、町職員が初めて利用者の介助に当たった。職員2人が、県立児湯るぴなす支援学校高等部3年・今井総二郎さん(18)=川南町川南=の乗り降りをサポートした。
 同駅では同社の安全教育を受けた町と町観光協会職員による介助が、平日のみの予約制で9日から開始。11日、今井さんから初めての予約が入り、町建設課の2人が午前の乗車、午後の降車に対応した。電車到着の前から駅で待機し、停車後はドアとホームに折り畳み式のスロープを設置。付き添いの保護者が車いすを押してスムーズに乗降させた。
 今井さんは「職員の介助で安心して利用できた。便利でありがたい」と笑顔。同課の黒木尚也係長は「スロープ設置に加え、車いすを押して乗車させるといった介助も考えられる。安全かつ迅速なサポートを心掛けたい」と話した。
 川南駅はJR九州が管理を町に委託し、同協会が業務を請け負う「簡易委託駅」。これまで介助は協会職員が担っていたが、安全面を考慮して改めて社員以外の介助を禁止。今井さんらが同社に改善を求める8210人分の署名を提出していた。
 職員による乗降介助は平日午前8時半〜午後5時に受け付け。町は予約なしでの対応も検討している。


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