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【大分県】

大学生らが運営する子ども食堂 大分市の大迫公民館、社会人や近隣店も協力

大分合同新聞 2020年12月3日(木)
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きちょくれ食堂を運営するボランティアと工藤彩郁さん(右から3人目)=大分市の大迫公民館

 【大分】大学生が中心となって運営する子ども食堂「きちょくれ食堂」が大分市牧上町にある。8月にオープンし、月1回程度、大迫公民館で小中学生に勉強を教えたり、手作りの食事を提供。高齢者らの食事利用も歓迎している。学生らは「地域のつながりを深める一助になれば。ぜひ訪れてほしい」と呼び掛けている。
 大分市牧上町出身で県外の大学に通う工藤彩郁(あやか)さん(20)が地元に貢献しようと、小中学校時代の友人を誘って食堂の開設を計画した。
 オープンに向け、6月から学業の合間を縫って実家に帰省。近隣の青果店やレストラン、会社などに1人で出向き、食材提供などの協力を取り付けた。
 工藤さんの熱意で支援の輪は広がり、大分大の学生、調理師や管理栄養士を含む社会人など約30人がボランティアで運営に携わっている。
 初回は8月。チラシ約3千枚を手作りし、牧地区の各戸に配ったり、公園で保護者に渡すなど地道に参加を呼び掛けた結果、3日間で計60人以上が訪れたという。
 4回目となる12月27日はクリスマス会を催す。午前10時から午後1時まで学生が勉強を教えた後、同2時までクリスマス気分を味わえる軽食を振る舞う。
 新型コロナウイルス感染防止のため換気を徹底し、学習用の机には一人一人に仕切りを設置する。参加料は子ども無料、大人300円。食事は持ち帰りもできる。
 代表を務める工藤さんは「幅広い世代が集まる場にして地域の活性化につなげたい」と話している。
 問い合わせは同事務局(☎090-7532-0240)。


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