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【徳島県】

コロナ相談はファクスで 聴覚障害者らに配慮、吉野川市が専用用紙作製

徳島新聞 2020年12月8日(火)
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聴覚障害者らがやりとりできるように作った専用の相談用紙=吉野川市役所

 吉野川市は、新型コロナウイルス感染の疑いがあって対面を避ける必要がある際、電話でのやりとりが難しい人が困らないようにと、ファクスで保健所に相談する専用用紙を作った。県内各保健所に共通の相談用紙はあるものの、文言を簡単にしたり、記入する情報を最小限にしたりと工夫。聴覚や発声に障害がある人に利用してもらい、意思疎通の不安を軽減する。

 用紙はA4判。せき、発熱、味覚・嗅覚の異常といった症状の有無や通院中の病気などを選択記入する。それぞれの項目には「においがしない」「息が苦しい」などと分かりやすい表現を用いた。

 相手に届いたと確認できるよう、用紙下部に受け付け結果欄を設けており、受信者は記入してファクスで返信する。送信と受信のやりとりを同じ用紙に収め、把握しやすくした。

 10月中旬、電話での相談が難しい場合の対応について市に問い合わせがあり、用紙を作ることにした。項目は、市内を管轄する吉野川保健所に相談。聴覚障害者の団体にも確認してもらった。保健所宛てを想定しているが、宛先を変えれば、かかりつけの病院への連絡にも使える。

 聴覚障害者のネットワークを通じて必要な人に届ける。市役所窓口でも配布する。問い合わせは社会福祉課障がい福祉係<電0883(22)2263、ファクス0883(22)2260>。


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