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【徳島県】

「少しでも安心して新年を」フードバンクとくしまが年越し支援 コロナで要請相次ぎ2日間に

徳島新聞 2020年12月23日(水)
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企業や個人から寄せられた食料品=徳島市昭和町3のフードバンクとくしま

 生活困窮者に食品を提供している徳島市のNPO法人フードバンクとくしまが29、30の両日、食べ物や日用品を無償で配る年越し支援をする。今年は新型コロナウイルスの感染拡大で暮らしに行き詰まる人が多く、5年ぶりに日程を2日間に拡大した。物資の提供やボランティアを募っている。

 コメや缶詰、カップ麺、レトルト食品など4日分ほどの食料を袋に詰め、毛布や暖房器具、炊飯器など希望する日用品とともに提供する。例年は約350人から引き合いがある。

 今年は新型コロナの影響で支援要請が相次いでおり、「収入が減って子どものマスクも買えない」といった声が上がっている。このため、子育て家庭に年越し支援を案内したところ、既に360戸余りの希望があった。

 県内外の団体からは、年越しや冬の需要増に合わせた支援が寄せられている。一般財団法人チャイルドライフサポートとくしま(板野町)は92万8千円を助成。徳島藍ライオンズクラブ(徳島市)は、餅やせっけん、タオルなどを提供した。毎月1トン以上の有機栽培バナナを贈っている生活協同組合連合会コープ自然派事業連合(神戸市)は、青森産のリンゴ1・2トンを届けた。

 年越し支援は両日とも午前10時〜午後3時に徳島市昭和町3のヒューマンわーくぴあ徳島で実施する。感染防止のため、密にならないよう配布時間を1組15分に制限する。県と市の社会福祉協議会担当者らが無料で生活相談にも応じる。

 提供してもらえる物資のうち、布団や毛布は新品かクリーニング済みに限る。衣類は不可。わーくぴあ徳島内の事務局に持ち込む。22日から始める仕分け作業や当日の運営を手伝ってくれるボランティアも募っている。

 清田麻利子理事長は「コロナの影響で厳しい年末になりそう。少しでも安心して新年を迎えられるよう困っている人を支えたい」と話している。

 問い合わせはフードバンク<電088(679)1919>。


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