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【徳島県】

手話通訳者のコロナ感染防止へ、聴覚障害者の受診時に遠隔でサポート 徳島県立3病院など5機関

徳島新聞 2020年12月24日(木)
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隔通訳サービスのデモンストレーションでやりとりするスタッフら=徳島市の県立障がい者交流プラザ

 県は、新型コロナウイルスに感染、またはその疑いのある聴覚障害者が受診する際、手話通訳者らが離れた場所からサポートする「遠隔通訳サービス」を始めた。受診を円滑に進めるとともに、通訳者を感染リスクから守る。

 サービスが受けられるのは感染症指定医療機関(県立3病院と徳島大学病院)を含む5機関。視聴覚障がい者支援センター(徳島市)に待機する手話通訳者とテレビ電話で結び、通訳してもらう。チャット機能を使って医師の話を文字で伝える要約筆記も行う。

 国の聴覚障害者支援事業を活用し、各機関に通信用のタブレット端末を配備した。5機関以外の医療機関にも必要に応じて貸し出す。

 センターが入る県立障がい者交流プラザで22日、デモンストレーションを実施。医師役のスタッフが聴覚障害者に症状や持病の有無などを尋ね、別室にいる通訳者がタブレット端末の画面越しに伝えた。

 聴覚障害のある平光江さん(64)=勝浦町棚野=は「筆談は時間がかかるし、新型コロナの影響で通訳者に同行してもらうのも難しい。サービスは多くの人に役立つと思う」と語った。

 サービスは緊急時を除き、事前予約が必要。問い合わせはセンター<ファクス088(631)1500>。


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