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【栃木県】

認知症カフェ開所 栃木・さくら市、喜連川地域で初 認知症予防、相談・・・交流も

下野新聞 2020年11月27日(金)
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脳トレの説明をする桑久保さん(右)

 【さくら】認知症カフェ「オレンジカフェ行ってみよう」が喜連川、桑久保キイ(くわくぼきい)さん(75)宅で開所した。認知症カフェは介護保険のデイサービスや高齢者サロンとは趣旨が異なり、認知症の人やその家族、地域住民が気軽に利用して交流できる場所で、喜連川地域では初めての取り組みになる。桑久保さんは「(認知症)対策や予防など、さまざまな相談の拠点として浸透してほしい」と期待する。
 自宅1階を使って開く同カフェは10月から始めた。新型コロナウイルス対策を施しながら、毎月第2木曜(午前10時〜午後1時)に無料で開く。「人との会話が認知症の予防にもつながるのでは」と、桑久保さんは話す。ホームヘルパーや介護福祉士、近所の有志ら12人のボランティアが任意で応援に駆け付けるほか、昼食も作り、実費で提供する。
 この日は、70代以上の9人が参加した。市地域包括支援センター而今(下河戸)の金岩周平(かないわしゅうへい)主任介護支援専門員(46)を講師に招き、センターの業務内容の説明を聞いた。参加者はその後、「言葉遊びの脳トレ」を実施。昼食はボランティア手作りのけんちんうどんに舌鼓を打った。
 訪れた喜連川、主婦佐々木よし子(ささきよしこ)さん(80)は、「ほかの人の話を聞くことで参考になることも多い。皆と過ごす時間が楽しい」と話していた。
 桑久保さんは長年、ヘルパーとして働いてきた。2004年にNPO法人「にんべん」を立ち上げ、主に訪問介護事業を手掛けた。同NPOは3月に解散。その後、市の勧めなどもあり、国が推進する認知症カフェに取り組み始めた。市内の同様のカフェは、氏家に「ぴーちサロン」がある。
 桑久保さんは「(コロナ禍で)日常的な付き合いが少なくなった人も増えている印象。気軽に活用してください」と呼び掛けている。(問)桑久保さん090・3131・9301。


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