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【岩手県】

工夫凝らし元気に活動 釜石の高齢者サークル、感染予防を徹底

岩手日報 2020年12月28日(月)
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音楽に合わせて体操を楽しむ地域住民

 釜石市平田(へいた)の高齢者サークル「平田いきいきサークル」(藤沢静子代表)は、顔の見える地域社会を機能させようと、新型コロナウイルス感染症対策を徹底した上で活動している。25日は住宅地の集会所で、毎年恒例のクリスマス・忘年会を開催。春先に一時活動停止したが、高齢者の生きがいと憩いの場を絶やさぬよう、工夫を凝らしている。
 クリスマス・忘年会は上平田ニュータウン集会所で開かれ、60〜80代の地域住民約30人が集まった。参加者は毎週行っている体操で体をほぐし、歌や踊りなどの余興も披露された。音楽に合わせて体を揺らすなど会場は終始和やかな雰囲気だった。
 開始前のアルコール消毒や体温測定など、感染予防を徹底した上での開催。コロナの影響で4月から一時活動停止を余儀なくされたが、住民の希望を受け、6月中旬から対策を施して活動を再開した。
 住民が活動を望む背景には、独居高齢者が多いニュータウンという事情がある。サークルは2017年春、隣近所の顔が分からない状況を危惧した藤沢さんが「何かあったとき助け合えるように」と、地域住民と発足。月1回の昼食会と毎週金曜の体操を定期活動としてきた。
 同地区で1人暮らしの熊谷盛子さん(81)は「最初は軽い気持ちで来始めたが、今ではなくてはならない時間。皆で歌って踊るとスッキリする。(コロナでも)できる限りは続けてほしい」とほほ笑む。
 藤沢さん(79)は「どこへも出て行けないので、せめて地域活動を楽しんでほしい」と力を込める。


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