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【岡山県】

子どもから高齢者へはがきで声届けます 津山の住民ら、コロナに負けず「交流」

山陽新聞 2021年1月4日(月)
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子どもたちがメッセージを書いたはがきを受け取る城東地区の高齢者(右)

 津山市城東地区の住民らが地区内に開設した高齢者と子どもの交流拠点「じ・ば・子のおうち(じば子)」(同市上之町)の交流イベントが、新型コロナウイルスの感染拡大で開催できていないことから、市連合町内会城東支部と城東まちづくり協議会は、はがきのやりとりで交流する取り組みを行っている。コロナ禍で人と接する機会が減っている高齢者を元気づけようと企画した。

 「じ・ば・子の声と想いをつなぐプロジェクト」と題して実施。地区の子どもたちにはがきを書いてもらい、初回は、約50の高齢者世帯に7月に配った。2回目は約150世帯に規模を拡大。住民や民生委員、じば子の運営委員会メンバーの美作大生ら約30人が、今月12日に各戸を回って届けた。

 はがきには、子どもたちが「コロナに負けず頑張って」「これからも元気でいてください」といったメッセージを書いたり、人気アニメキャラクターや、おじいちゃん、おばあちゃんの絵を描いたりしている。

 受け取った感想や今の気持ちなどを書いてもらう返信はがきを同封。送り返されたものは、初回分を含め、作州城東屋敷(同市中之町)や地区内の店舗などで紹介する予定にしている。

 はがきを手にした船津吉弘さん(84)=同市=は「気に掛けてもらってうれしい。最近は子どもたちと接する機会が全くないので元気がもらえる」と話した。

 じば子は、多世代交流を目的に、文化祭や体育祭、クリスマス会などを行っているが、今年はすべて中止している。城東支部の小林正明支部長は「新型コロナが収束するまでは、はがきでやりとりを続けたい」と話している。


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