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【岡山県】

施設で中途視覚障害者に訓練を 岡山のNPO、CFで開設資金募る

山陽新聞 2021年1月22日(金)
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県視覚障害者自立支援センターで展示販売されている白杖などの福祉用具。多機能型事業所では視覚障害者に販売業務を担ってもらう

 NPO法人・岡山県視覚障害者自立支援センター(岡山市北区奉還町)は病気や事故で目が不自由になった人らを対象に、点字の読み方や白杖(はくじょう)の使い方などの自立訓練と就労支援を行う多機能型事業所の今春開設を目指し、資金の一部をクラウドファンディング(CF)で募っている。目標額は100万円で、期間は2月26日まで。

 同センターは視覚障害者の外出に付き添うガイドヘルパーの派遣や白杖など福祉用具の販売を続けている。同センターによると、大人になって障害を負った中途障害者が点字の読み方など自立に向けた訓練を行える施設は県内に少ないという。

 計画では現在の事務所と同市内の空き店舗を使い、障害者総合支援法に基づく自立訓練(機能訓練)事業と就労継続支援B型事業を展開。自立訓練事業では、盲学校の元教員らが点字の読み方や白杖での歩行訓練、視覚障害者向けのパソコン画面読み上げソフトの使い方を教える。B型事業では福祉用具の販売を引き続き行い、利用者に自らの経験を生かした用具選びのサポートをしてもらう。

 CFで寄せられた支援金は、パソコン画面読み上げソフトや展示見本用のルーペ、遮光眼鏡などの購入費に充てる。

 両事業で計約20人の利用を想定。同センターの佐藤えり子理事(43)は「障害を負ってから自宅にこもりがちになる人もいる。社会参加に向けて踏み出す一歩を応援してほしい」と話している。


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