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【栃木県】

高齢の農業者を支援 栃木・鹿沼市、直売所への出荷リーバスを活用 実証試験

下野新聞 2021年1月26日(火)
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コンテナに詰められ、バスの座席に積まれた農産物

 【鹿沼】高齢農業従事者の直売所への出荷を支援するため、市は、リーバス(コミュニティバス)を利用して農作物を運ぶ「貨客混載実証試験」を行った。実用化への課題を洗い出し、集出荷の仕組みづくりを目指す。
 直売所は販売手数料が安く、少量でも出荷できるため、農業従事者の貴重な収入の場となっている。だが高齢化や運転免許返納が進み、自力での出荷ができなくなる農業者が増えることが懸念されている。
 この日の実証試験は、リーバス古峰原線の日向辻バス停から西大芦小学校前バス停までの約15キロの区間で行われた。
 日向辻バス停では上日向、農業大嶋茂(おおしましげる)さん(71)が縦36センチ、横53センチ、高さ32センチのコンテナボックスにレンコンを詰め、バスの座席にゴムネットで固定。運賃として同区間の大人料金200円を支払い、“出荷”を見届けた。西大芦小前バス停にバスが到着すると、直売所の係員が荷下ろしをし、同校で開かれていた農産物市に陳列した。
 「普段は近所の人に頼んでいる。バスで運べるようになれば便利になる」と大嶋さん。市農政課の担当者は「貨物の積み下ろしによるバスの運行遅れ、貨物の梱包(こんぽう)・固定の仕方などいろいろな課題が出た。一つ一つ解決していきたい」と話した。


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