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【岡山県】

児童の居場所作り貢献 岡山・芳泉小PTA経験者グループ

山陽新聞 2021年1月28日(木)
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芳泉小の児童や保護者が楽しんだどんど焼き

 芳泉小(岡山市南区芳泉)のPTA経験者のグループ「開かれた学校づくり推進委員会」が30年近く盆踊り大会や絵画教室といった行事を開いている。子どもの卒業後も学校に関わり続け、子どもたちの居場所作りに貢献している。

 16日の芳泉小校庭。どんど焼きで子どもたちの声が響いた。正月飾りや書き初めを燃やそうと集まった児童や保護者に、火の番をする委員会のメンバーが「久しぶり」「元気にしてた」と声を掛けていた。

 1年生の長女雪乃さん(6)と訪れていた池田裕子さん=同泉田=は「今は中学生になった長男のときから毎年参加している。わが家にとっても恒例行事になっている」と話した。

 委員会設立のきっかけは1992年。学校週5日制が段階的に始まり、児童の休みが増えたことから、当時の校長がPTAの元役員に「子どもの居場所を作ってほしい」と頼んだ。当初は校庭の開放だけだったが、星空映画会やどんど焼きなど、どんどんイベントを増やしていった。現在は年3回の行事を企画。子どもだけでなく、保護者同士が交流する貴重な場にもなっているという。

 三宅泰司現校長は「教員は数年で異動になる。地域をよく知る人が学校に関わり続けてくれるのは心強い」と感謝する。

 現在のメンバーは19人。代表の西崎恒久さん(69)=同福田=は「小学校が活発だと、地域全体が明るくなる。これからも活動を続けたい」と話している。


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