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【島根県】

AIで健康状態共有 松江で高齢者受け入れ訓練

山陰中央新報 2021年2月1日(月)
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AIロボットを使って要介護者の健康状態の情報を共有する看護師=松江市法吉町、みずうみ保育園

 家族などが新型コロナウイルスに感染し、介護する人がいなくなった高齢者をスムーズに受け入れるための模擬訓練が28日、松江市内であった。約40人の市職員や福祉関係者が参加し、初動対応を確認した。

 訓練は、昨年10月に高齢者や障害者の短期受け入れ協定を交わした松江市と社会福祉法人みずうみ(松江市法吉町)が企画。法人が運営する保育園の体育館を会場に、妻が新型コロナに感染し、孤立する恐れがある高齢男性の受け入れを想定して実施した。

 男性が濃厚接触者の可能性があるため、看護師役の職員が防護服を着用して体温や血圧を測定。段ボール製のベッドや間仕切りを組み立て、発熱に備えた隔離テントを設営した。

 施設外の看護師と画面越しに健康状態の情報を共有するAI(人工知能)ロボットの活用方法も学んだ。

 法人は介護施設の閉鎖などに対応できるよう最大20人の受け入れを可能としており、みずうみの岩本雅之理事長は「受け入れが発生する事態にならないことが一番だが、万が一に備え、命を守る対応をしたい」と話した。


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