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【島根県】

認知症家族と接点を 浜田でサポーター研修会

山陰中央新報 2021年2月1日(月)
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認知症の人への見守りについて意見交換する参加者=浜田市殿町、浜田公民館

 認知症サポーターでチームを組織し、認知症の人や家族を支援するための研修会が29日、島根県浜田市殿町の浜田公民館であった。同市周布地区のサポーターら16人が意見交換し、当事者を巻き込んでの小規模サロンの開設や、緩やかな見守り活動の展開を考えた。

 浜田市内の看護師から、脳の仕組みや3種類ある認知症の違いの説明を受け、3グループに分かれて意見交換に入った。

 世間体を気にして身内に認知症の人がいるのを隠したがる世帯と、どう関係を持つかが課題。町内会単位のサロンで住民同士が顔なじみになっておく、日々散歩して新聞受けに新聞がたまっている、カーテンが閉まっているなど家の異変に気づく、家々と接点のある地元商店と連携するといったアイデアが出た。

 同市日脚町の民生児童委員、村井栄美子さん(71)は「認知症の人がいると分かった時点で、既に状況が悪いことが多い。前段階で手助けにつなげたい」と話した。

 研修会は同市が主催。認知症サポーター制度は2005年に厚生労働省が始めた。サポーターは全国に1200万人以上いるが、活動につなげている人が少ない。同省は「チームオレンジ」と称し自治体を通じて、サポーターを組織化し見守り体制強化を図る。


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