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【鹿児島県】

eスポーツで就労支援 社会参加や達成感を 鹿児島県薩摩川内市の障害者支援事業所

南日本新聞 2021年2月2日(火)
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障害者施設対抗のeスポーツ全国大会に挑戦する利用者=薩摩川内市のスマイルキャンパスさつませんだい

 障害者就労を支援する薩摩川内市東開聞町の「スマイルキャンパスさつませんだい」は今年から、就労訓練の一環としてeスポーツを導入した。コミュニケーション力や社会参加への意欲を養う目的。1月24日は利用者3人がチーム「eスマイル」として、障害者施設対抗オンライン全国大会に参加した。

 スマイルキャンパスは発達障害や高次脳機能障害、精神障害などの困難を抱える人に、パソコン技能や一般教養などを指導している。現在は30人が通う。
 eスポーツの授業は20日に始まった。週2回、対戦型パズルゲーム「ぷよぷよ」などに挑戦する。小園洋和代表(43)は「新型コロナウイルスの影響で職場見学ができず、社会とつながる機会が減った。eスポーツを通じて人と関わり、協力したり競い合ったりして達成感を得てほしい」と話す。

 24日の大会は、eスポーツに力を入れている徳島県が主催。全国から20チームが参加した。「eスマイル」の3人は10〜30代で、全員ゲーム初心者。初戦敗退したものの、他チームの技に刺激を受けた様子だった。

 出場した岩月龍聖(りゅうせい)さん(19)は「難しかったが楽しかった。負けたのは悔しい。これからもっと練習したい」。小園代表は「ITやIoT(モノのインターネット)に関わらずに生きていくのは非現実的。社会の流れを知り、適切に使いこなす力も獲得してもらえたら」と期待している。


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