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【神奈川県】

神奈川県、認知症支援を強化 「カフェ」リモート開催指南

神奈川新聞 2021年2月3日(水)
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県が新たに開設した「認知症オレンジパートナーネットワーク」のウェブサイト

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で認知症の症状悪化が懸念される中、神奈川県は認知症の人や家族を支援する新たな取り組みをスタートする。関係者が集まる「認知症カフェ」を主催するボランティア団体などに対しインターネットを活用したリモート開催をサポートするほか、支援者らをつなぐウェブサイトを開設する。
 県によると、急速な高齢化に伴い、2025年には認知症の人が全国で約700万人、県内では約45万人に達すると見込まれている。広島大などの調査では、新型コロナの感染拡大による外出自粛や面会制限など生活の変化で認知機能が低下するなど、認知症の人の症状が悪化したという傾向が示された。
 こうした中、県は県内に約300ある「認知症カフェ」の多くが休止になっているとして、リモート開催のためのマニュアルを作成した。ボランティア団体などに向けた主催者編には、事前準備や会議を充実させる機能、新聞記事やニュースの活用などを提示。参加者編では、パソコンやスマートフォンを使った参加方法などを紹介している。
 行政と地域の支援団体などが連携して当事者や家族を支援する仕組み「認知症オレンジパー トナーネットワーク」のウェブサイトも開設。ボランティアの参加募集や各支 援団体の活動の情報を提供するほか、ウェブ上で意見交換もできる。
 県民に認知症に対する理解を広げようと、当事者が思いを直接伝えて自らの活動を発信する「かながわオレンジ大使」(認知症本人大使)を創設する。活動内容は講演での普及啓発や広報映像への出演などで、県は県内在住者を対象に2月16日まで募集する。
 県高齢福祉課は「コロナ禍でも本人や家族、支援者がつながり、認知症の方々が地域で生き生きと暮らしていけるよう支援していきたい」と話している。問い合わせは同課☎045(210)4846。


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