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【高知県】

ノーリフトで介護負担減 「高知家ノーリフティングフォーラム」

高知新聞 2021年2月4日(木)
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最優秀賞の表彰を受ける「ウエルプラザ高知」の代表者(高知市の県立ふくし交流プラザ)

安全な職場づくり学ぶ
 福祉機器を適切に使うなどして介護の負担を減らす「ノーリフティングケア」を学ぶ「第3回高知家ノーリフティングフォーラム」が1月31日、高知市朝倉戊の県立ふくし交流プラザで開かれた。優良事例の表彰や専門家の講演を通じ、福祉関係者らオンラインを含め約200人が安全な職場づくりについて理解を深めた。

 ノーリフティングケアとは、要介護者の体を人力で持ち上げたりベッド上で引きずって移動させたりしない介護のこと。リフトなどの機器を使うだけでなく、中腰姿勢をなくして腰痛を防ぐなど、労働安全に関する取り組みも含まれる。

 県は2014年から補助金や研修会などで全国に先駆けて普及を推進。昨年時点で県内約1400の介護事業所のうち、約3割が導入している。利用者との身体的な接触が減ることから、新型コロナウイルス対策としても注目されている。

 この日、10施設の代表者らが「8割以上の職員の腰痛が軽くなった」「時間的、精神的なゆとりが生まれた」などと成果を発表。導入施設のうち、職員同士で毎週研修を行っている特別養護老人ホーム「ウエルプラザ高知」(高知市)が最優秀賞に選ばれた。

 また、びわこリハビリテーション専門職大学(滋賀県)の垰田(たおだ)和史教授が講演。「施設内にとどまらず、在宅や障害児者の介護現場など、地域でいかにノーリフティングケアを広げていくかを考えて」と呼び掛けた。

 フォーラムは、高知県や日本ノーリフト協会高知支部などが主催した。(山本仁)


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