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【岩手県】

買い物で介護予防 岩手・一関の老人クラブがツアー

岩手日報 2021年2月15日(月)
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買い物を楽しむ老人クラブのメンバー

 岩手県一関市千厩町の老人クラブ2団体が12日、同町のショッピングモールエスピアで買い物ツアーを行った。新型コロナウイルス感染症の拡大による「生活不活発化」が高齢者の健康問題に取り上げられる中、仲間と買い物を楽しみながら健康増進と介護予防を狙う新たな取り組みだ。

 同町中心部の新町長生会と本町長生会の会員20人が参加。月1回の活動日を今回は買い物に充てた。

 各家を回るマイクロバスで千厩老人福祉センターに集まった参加者は紙芝居を観賞後、再びバスに乗り込み、エスピアへ。開催中のひなまつりの15段ひな飾りや人形を見て回ったり、スーパーで食料品、日用品などを購入して約1時間、思い思いに過ごした。

 普段はほとんど買い物に出ない千田清子さん(91)は「ひなまつりも見られて楽しかった。たまにはいいね、息抜きになる」とリフレッシュした。

 買い物を通して介護予防を図る「ショッピングリハビリ」は全国的に広がっている。「コロナによる巣ごもりは、お年寄りが体調を崩す一因」と、市の生活支援コーディネーターを務める岡田正志さんが一関市でも実施できないか、老人クラブに持ち掛けた。

 岡田さんは「1時間の散歩はしんどいが、店内を1時間見て歩き回るのは苦じゃない。出掛ける楽しさを再認識できたと思う」と手応えを口にする。

 同センターのマイクロバスが送迎とも各家を回り、買い物難民対策にもなる仕組みだ。今後、奥玉地区の老人クラブや町内の高齢者サロンでも追随の動きがあるという。


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