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【岩手県】

岩手・奥州市議会傍聴 子育て世代も 手続き改正、控室も用意

岩手日報 2021年2月19日(金)
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控室とした議会図書室を利用する親子。テレビで中継が見られ、子ども用の折り紙や画用紙も用意されている

 奥州市議会(小野寺隆夫議長、定数28、欠員2)は小学生以下の子どもが手続き不要で議会を傍聴できるよう、傍聴規則を改正した。控室も用意し、子育て世代が傍聴しやすい環境の整備を進める。

 17日の市議会一般質問に昨年12月の改正後初めて親子連れが訪れ、小中学校再編などの議論に耳を傾けた。5歳の長男と訪れた同市水沢大鐘町の自営業八幡初恵さん(41)は「インターネット中継もあるが議会全体を見渡して雰囲気を感じることができる。控室もあるので安心」と聞き入った。

 議会事務局によると、改正は「議会だより」に寄せられた市民の声がきっかけ。これまで子どもの傍聴は議長の許可が必要だったが、近年の実績はなかった。中継を見られる議会図書室を控室として利用できるようにした。

 この日は同市の岩谷堂高2年1組の22人も傍聴。佐々木愛梨さんは「施策が実現されるまでの過程が見られてよかった」と興味を示し、「聞きなじみのない言葉もあったので、辞書のように解説してもらえれば」と要望した。

 小野寺議長は「子育て世代や高校生の目線を意識した。気軽に訪れてもらえるよう必要な見直しを続けたい」と話した。


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