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【岩手県】

介護予防 住民が率先 岩手・軽米の有志組織、体操や脳トレを企画

岩手日報 2021年2月25日(木)
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健康長寿・介護予防デイサービスでストレッチに励む参加者

 軽米町の有志らで組織する「助け合いの町を創り隊」が毎週日曜日に実施している健康長寿・介護予防デイサービスが参加者から好評だ。体操や脳トレなどのほか、生活上の課題について語り合う「町づくりカフェ」も実施。高齢者が外出するきっかけにもなっており、地域で安心して暮らせる仕組みづくりに奮闘している。

 同隊は、NPO法人清流副理事長の山田保徳さん(57)が発起人となり2020年7月に発足。清流が運営する同町小軽米のデイサービスセンターせせらぎで毎週日曜の午前10時から約1時間半、活動している。

 小軽米や円子地区の高齢者ら10人前後が参加し、体・脳・血管年齢の測定や介護予防トレーニングなどに取り組む。同町小軽米の江刺家(えさしか)ツエさん(89)は「毎週来るのが楽しみ。習ったスクワットなどは、家でも取り組んでいる」と充実の表情を見せる。

 これまでの町づくりカフェでは、免許返納者や外出困難な高齢者の買い物といったテーマで話し合っており「地域に商店がないが、町中心部へ買い物に行く交通手段がない」といった切実な声が上がっていた。

 同隊はデイサービスのほか、買い物代行(1回500円)、買い物や通院に付き添う外出支援(1時間793円)、電球交換や服薬の定時連絡などちょっとしたことを行うサービス(15分以内無料)も展開している。買い物に困っている人がいるものの、買い物代行の利用は低調な現状もあり今後、地区内でアンケートを実施してサービスに生かす方針だ。

 山田さんは「認知症予防は若いころから取り組むことが重要。地域の集まりへの出張もしており、活動を各地に広げたい」と力を込める。

 デイサービスは1回500円、要予約。問い合わせは山田さん(090・9748・1075)へ。


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