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【宮崎県】

生活困窮者へ食材無料宅配 高鍋町社協「お膳部」

宮崎日日新聞 2021年2月26日(金)
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生活に困窮している町内の家庭へ配達する食材を籠に入れる、高鍋町社協の職員やボランティア

 高鍋町社会福祉協議会(岩崎信也会長)は、生活困窮者に食材を無料で提供する「お膳部」を始めた。町内の農家や企業から提供された野菜や非常食などを、毎月1回宅配する。定期的に配達することで、困窮者の家庭状況を把握し、支援につなげる狙い。同社協は広く利用を呼び掛けている。
 同社協は子どもの貧困対策として、4年前から子ども食堂をスタート。しかし2020年度は新型コロナウイルス感染症拡大を防ぐため、開催を取りやめた。このため「貧困家庭の状況がつかみづらくなっている」と宅配サービスを始めることに。ボランティア2人を通じ、利用希望者を確認してきた。
 「お膳部」の利用対象は18歳以下の子どもがいて、日々の生活に困っている町内の家庭。今回宅配するコメやハクサイ、ブロッコリーなどの野菜、サバのみそ煮などの非常食は、町内3企業と町内外の農家6軒が提供した。
 18日には同社協で、希望があった7世帯への食料品を仕分け。ボランティアや同社協職員計8人が希望者の自宅を訪れ、籠に入れた食料品を手渡した。
 同社協は今後、チラシを作製して利用を呼び掛けるほか、食品の寄付も募る。同社協地域・総務係長の西村拓さん(39)は「食材を届けることで、継続的な家庭の見守り活動につなげたい」と話している。


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