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【徳島県】

ラジオ体操動画やはがき送付、対面接触減らしコロナ禍の高齢者を支える 阿波市の地域福祉実行委など

徳島新聞 2021年2月26日(金)
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高齢者に送付するはがきに色を塗る民生委員=阿波市阿波町東原の市阿波地域交流センター

 新型コロナウイルスの流行が続く中、阿波市の地域福祉活動計画実行委員会や民生児童委員協議会が、対面接触を減らした活動に取り組んでいる。高齢者の健康維持のためにラジオ体操の動画を作ったり、はがきを送って詐欺被害の注意喚起をしたりして、コロナ禍でもつながりを保ち、支え合う地域づくりを続ける。

 地域福祉活動計画実行委員会は20〜70代の市民約80人で組織。2014年の発足以来、旧4町ごとに公園清掃、防災講座開催などを行ってきた。感染拡大で昨年3月に活動を一時休止。夏ごろから少人数で徐々に再開したが、元通りには戻っていない。

 そこで、外出の機会が減った高齢者らに健康と体力を維持してもらおうと、ラジオ体操を動画で収録した。3月上旬にケーブルテレビを通じて放送する。

 阿波地区の民生児童委員協議会は月1回程度、独居の高齢者宅を訪問し、相談に乗るなどしてきた。本年度は対面する時間を減らすため、訪問回数は例年の半分ほどになった。

 高齢者との接点を保つため、はがき送付を発案。委員約30人が9日、市阿波地域交流センター(阿波町東原)に集まって240枚を作った。担当者の連絡先のほか、新型コロナに便乗した悪徳商法や詐欺への注意喚起、花のイラストなどを添えて郵送した。反応が良ければ定期的に続ける。

 茂治(もじ)博仁会長(63)=阿波町居屋敷=は「外部とのつながりがない人たちに、どう手を差し伸べていくかが課題。はがきを通じて少しでも温かい気持ちが伝われば」と話している。


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