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【大分県】

別府のバリアフリー情報まとめた観光本 105施設の設備や段差を調査

大分合同新聞 2021年3月2日(火)
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「この一冊で思いっきり別府観光を楽しんでほしい」と話す自立支援センターおおいたのメンバー=別府市千代町

 【別府】バリアフリーツーリズム促進につなげようと別府市のNPO法人自立支援センターおおいたは、市内の食や温泉、観光施設のバリアフリー情報などをまとめた観光本「ぱらべっぷ」(A5判、140ページ)を作った。障害のあるスタッフが取材し、当事者目線のきめ細かな内容を掲載した。「誰もが安心して別府の旅を楽しめる一冊になっている。活用してもらいたい」と話している。
 東京五輪・パラリンピックに向けて共生社会やユニバーサルデザインのまちづくりを推進する市の委託事業(約340万円)として取り組んだ。車椅子を利用するスタッフ4人を中心に現地を調査して編集。8カ月かけて仕上げた。
 「行ける場所ではなく、行きたい場所へ」がキャッチフレーズ。観光施設や飲食店、宿泊施設、温泉施設など計105カ所を紹介。トイレやエレベーターといった設備や段差の有無などを26のピクトグラム(絵文字)で示している。営業時間や休みなどの基礎データや特長なども掲載。施設内の広さや高さなどが一目で分かるように、車椅子利用者が映った写真を添えた。視覚障害者対応として、音声で聞けるQRコードも載せている。
 制作担当の神田憲治事務局長は「『この段差なら1人で行ける。ここは介助者をお願いしよう』などが事前に把握できる。特に高齢者や障害者、小さな子ども連れの方に役立ててもらいたい」と話している。
 500部作製。県内の公的施設や全国の自立支援センターなどに置くほか、無料配布する。希望者は自立支援センターおおいた(☎0977-27-5508)まで。内容はぱらべっぷ公式ホームページ(http://parabeppu.com/)で見ることができる。


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