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【熊本県】

薬の大切さ、アニメ動画で啓発 九州保健福祉大生の丸山さん(熊本県菊陽町出身)ら

熊本日日新聞 2021年3月8日(月)
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丸山凜七さんらが制作した薬の大切さを伝える動画(ユーチューブより)

 九州保健福祉大(宮崎県延岡市)薬学部5年の丸山凜七[りな]さん=熊本県菊陽町出身=ら薬剤師を目指す学生が、処方された薬をきちんと飲むことの大切さを伝えるアニメーション動画を制作した。動画投稿サイト・ユーチューブなどで公開している。

 同大臨床薬学シミュレーション研究室(徳永仁教授)に在籍する丸山さんと帳智香さん、河田実優さんの3人が卒業研究で取り組んだ。病院や薬局で実習した際、薬を飲み忘れる人が多いことに気づき、「なぜ薬を飲むべきなのかを分かりやすく伝える必要がある」と考えたという。

 3人が台本を書き、動画制作は東京の会社に依頼。完成したアニメ動画は、高血圧や糖尿病、脂質異常症など10の疾患について約3分ずつ、その病気の人が薬を飲まなかった場合に病気がどう進行するかを伝えている。

 登場人物は患者に多い年代や性別に設定し、その世代に流行した名前にするなど「リアリティーにこだわった」(丸山さん)。例えば70歳の「博」は、運動嫌いで味の濃い食事が好き。高血圧だが自覚症状がなく薬を飲まずにいたところ、脳梗塞を発症し下半身にまひが残ってしまう。

 丸山さんは「動画を見て服薬の大切さと病気の怖さを知り、積極的に治療に参加してもらいたい」と話している。動画はユーチューブのほか研究室のホームページからも視聴できる。(平澤碧惟)


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