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【愛媛県】

車いすやベビーカー利用者 手助け目印 松山の100店で

愛媛新聞 2021年3月11日(木)
ニュース画像
店の玄関でステッカーを掲げる石川水緒さん(左)と松村隆司さん=9日午前、松山市大手町1丁目

 車いす利用者やベビーカーを押す人を手助けする意思表示として、店舗がステッカーを張る取り組みが9日、松山市の約100店舗で始まった。
 異業種の有志コミュニティー「たてヨコ愛媛」の企画で、車いすを利用するメンバーの石川水緒さん(37)が発案した。店に入るのに苦労を伴う人が気兼ねなく支援を求められるようにする試みで、2020年末から協力店を募っていた。
 ステッカーを張る店の条件は、店舗の入り口の幅が70センチ以上あり「手伝ってもいいよ」という意思があることだけ。バリアフリー設備が厳格に整っていない店でも参加できるように条件をシンプルにしている。
 「たてヨコ愛媛」によると、市内商店街の店が積極的に協力しており、今後は200店舗の参加を目標に市外にも輪を広げたいという。5月ごろに専用ウェブサイトを立ち上げて、協力店の情報を紹介する。
 松山市大手町1丁目の飲食店「おうちごはん てんさいとう」では9日、オーナーの松村隆司さん(51)が玄関に、車いすがデザインされた円形のステッカーを取り付けた。
 松村さんは「店としては垣根なしにお客に来てほしい。店に入りにくかった人にとっての目印になると思う」と期待し、見守った石川さんは「お店に相談しやすくなれば、街にも出やすくなる」と喜んでいた。


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