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【高知県】

障害理解し就農支援を 高知市で農福連携サミット

高知新聞 2021年3月12日(金)
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精神障害者らの就農をテーマにした「農福連携サミット」(高知市高須砂地のサンピアセリーズ)

 精神障害がある人らの就農について理解を深める「農福連携サミット」が4日、高知市内で開かれた。農業や福祉の関係者ら約100人が、専門家の講演や事例発表などを通じ、障害の特性に合わせた就労支援を学んだ。
 JAや福祉事業所、高知市などでつくる高知市農福連携研究会と高知県農業会議が主催した。

 県立精神保健福祉センターの山崎正雄所長は、精神障害について「コミュニケーションが苦手で、人との関係がうまくつくれない。脳内で情報をうまく処理できず、間違った理解や解釈が幻覚や妄想、不安や興奮につながる」と説明した。
 その上で、統合失調症や社交不安障害、自閉スペクトラム症(ASD)などの特性を紹介。「こだわりが強く、曖昧なことが苦手で融通が利かない面があるが、仕事は丁寧できちんとやる。こういう長所を伸ばす支援を」と助言した。
 障害のある人を雇用している高知市のミョウガ農家、谷泰志さんは「遅刻や欠勤がなく、真面目で一生懸命で素直。いろいろな作業をしてもらい、非常に助かっている」と報告。就労継続支援B型事業所と連携しており、「専門家のサポートもあるので安心」と話していた。(山本仁)


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