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【高知県】

文通してきた高齢者と交流 南国市大篠小5年生と笑顔の花咲かす

高知新聞 2021年3月16日(火)
ニュース画像
あや取りを教え合って交流する児童とお年寄りら(南国市大嚶bの大篠小)

 高知県南国市の大篠小学校の5年生がこのほど、昨夏から文通してきた地域のお年寄りを招き、3日間交流した。新型コロナウイルス禍で対面できなかった中、手紙で心を通わせてきた相手と初めて顔を合わせ「やっと会えたね」と笑顔の花を咲かせた。

 大篠小学校は例年、敬老会で児童がお年寄りに手紙を渡し、2月には学校に招いて交流。コロナ禍の2020年度は「オンラインではなく、手書きのぬくもりを大切にしよう」と、夏ごろから5年生139人が民生委員を通じて手紙を届け、今も70人ほどと文通している。

 8〜10日の交流で児童らは、学校生活をまとめた自主制作動画の上映、認知症学習や高齢者疑似体験といった学びの成果展示、トリックアートや健康すごろくなどを準備し、お年寄りをもてなした。

 昔遊びのコーナーでは、おじゃみや福笑い、おはじきなど6種類を用意。あや取りでは、タワーや飛行機などを教え合う場面も見られ、谷渕里愛菜さん(11)は「知らない遊び方もあって新鮮。時間が足りないですね」などと話していた。

 期間中訪れたお年寄り約80人の中には、連日足を運んだ人も。「コロナにいじめられて、家にこもりきりやった」という女性は「若い元気な友達に会えて楽しい。また来年も」と、笑顔で再会を約束していた。(横田宰成)


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