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【栃木県】

移動スーパー発進! とりせん黒磯店 栃木県北初、「とくし丸」と提携

下野新聞 2021年3月19日(金)
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とりせん黒磯店での移動スーパー「とくし丸」出発式

「難民」支援、見守り活動も
 【那須塩原】日常の買い物が難しい高齢者などの消費者に食品や生活用品を提供するため、豊住町のスーパー「とりせん黒磯店」は今月、県北で初めて軽トラックによる移動スーパー「とくし丸」を始めた。同店は那須塩原署や市と地域の見守りに関する協定も結び、「買い物難民」支援だけでなく地域の高齢者や子どもたちの見守りにも取り組む。
 全国で移動スーパーを展開する会社「とくし丸」(徳島市)と提携して実施する。とくし丸は軽トラックで生鮮食品などの買い物が困難な消費者宅まで移動販売するシステム。全国のスーパーなど約140社と業務提携し、700台以上が活動しているという。県内では佐野市で道の駅を運営する「どまんなかたぬま」が提携している。
 とりせん黒磯店は、同署と「地域見まもり活動に関する協定書」を締結しており、移動販売で地域を回りながら、犯罪被害防止の広報や登下校時の子ども見守りなどに協力する。さらに、市の「認知症高齢者等SOSネットワーク」の協力事業所にも登録し、行方不明になった高齢者の捜索や情報提供などで連携するという。
 同店のとくし丸は1台で、店舗から約5キロ圏内の希望者の自宅前まで、週2回訪問する。魚、肉、野菜などの生鮮品や日用品など約400品目、約1200点を販売。そのほか、客の注文にも応じる。
 この日は同店で出発式があった。とりせんの前原宏之(まえはらひろゆき)社長や同署の和気安男(わきやすお)署長らが出席。前原社長は「地域に貢献するため、街の毛細血管としてくまなく回る」などとあいさつ。テープカット後、軽トラックが出発した。
 移動販売を担当する矢野恭子(やのきょうこ)さん(55)は介護福祉士としての経験もあり、「高齢者だけでなく、小さい子どもや障害者がいて買い物が難しい家庭は多くある。少しでも助けになりたい」と話した。


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