アイコン

トップ

旧トップ
ページへ

トップ背景
wamnetアイコン
検索アイコン
知りたいアイコン
ロックアイコン会員入口
アイコントップ | アイコン高齢・介護 | アイコン医療| アイコン障害者福祉| 子ども・家庭
アイコン



ランダム表示の広告
福祉医療広告

高齢・介護
医療
障害者福祉
子ども・家庭

ニュース
トップ

【徳島県】

高齢者の虚弱予防へオンラインで健康指導 徳島・那賀町社協

徳島新聞 2021年4月13日(火)
ニュース画像
オンラインで健康づくりのアドバイスを受ける参加者=那賀町和食郷の南川集会所

 徳島県の那賀町社会福祉協議会は、高齢者がビデオ会議システムを使って専門家に健康相談ができる環境整備を進めている。高齢化で筋力や活力が衰える「フレイル(虚弱)」を予防するため、対面での個別指導を改め、新型コロナウイルス禍の中でもできる方法に切り替えた。

 高齢者に地域の集会所に来てもらい、オンラインでつないだ理学療法士が指導する。高齢者はその場で体力テストを受け、理学療法士が運動や食事、健康について助言する。他に介護予防の体操「いきいき100歳体操」のアドバイスや、要介護認定と筋力の関係などの講義を受ける。

 町社協はこれまで年数回、理学療法士を地域の集会所に招いて個別指導を行ってきたが、昨年2月から感染防止のため中断。健康状況の把握が難しくなったほか、高齢者も定期的な集まりがなくなったことで健康維持への意欲が低下するなどの課題が浮かび上がっていた。

 オンライン指導は3月から地域の各集会所で始めた。21日は、同町和食郷の南川集会所で町社協職員がタブレット端末やカメラなどを用意。6人が参加して徳島市の理学療法士から指導を受けた。今後、町内の約50カ所で同様の取り組みを行う予定。

 参加した元石成子さん(68)=和食郷=は「リモートでの指導は初めてだったが対面の時よりも違和感なく受けられた」。町社協は「コロナ禍でフレイルが進行しないよう、取り組みに力を入れていきたい」としている。


ページトップ