アイコン

トップ

旧トップ
ページへ

トップ背景
wamnetアイコン
検索アイコン
知りたいアイコン
ロックアイコン会員入口
アイコントップ | アイコン高齢・介護 | アイコン医療| アイコン障害者福祉| 子ども・家庭
アイコン



ランダム表示の広告
福祉医療広告

高齢・介護
医療
障害者福祉
子ども・家庭

ニュース
トップ

【徳島県】

徳島・三好市の馬路小に新入生5人、児童数ほぼ倍に 学童保育開設が奏功か

徳島新聞 2021年4月13日(火)
ニュース画像
花束を手に記念撮影する新入生=三好市池田町の馬路小

 「今日から馬路小学校の1年生です。勉強や運動を頑張ります」。徳島県三好市池田町の馬路小学校で9日に開かれた入学式で、新入生5人(男子3人、女子2人)が元気いっぱいにあいさつした。児童数の減少が進む馬路小では近年、新入生は1、2人の年度が続いていたが、今年の新入生は2008年度の6人以来の多さ。在校生は6人で、児童数はほぼ倍に増えた。

 新入生5人のうち2人は14年度に廃校になった佐野小のあった近隣の佐野地区の子ども。地域住民によると市内では休・廃校になった校区の児童は市中心部の学校に通う傾向があった。

 馬路地区では小学校の存続を目指し、地域のお年寄りや働く親らの要望で16年に放課後児童クラブ(学童保育)が開設され、新入生が増えた背景には、児童クラブの影響もあるとみられる。

 入学式の後、松本敬(けい)校長は「新入生が多く、にぎやかになる。学校は社会性を養うところなので、学校生活を楽しんでもらいたい」と語った。運動場では、祝いに訪れた地域住民らが新1年生に花束を贈ったり、記念撮影をしたりした。

 新入生の笠松まいさん(6)は「ランドセルが重たい。勉強が楽しみ」と笑顔。別の新入生の母親は「児童クラブがないと仕事をしている親は困るので、これまでは他の地区の学校に通う流れがあった。子どもたちが増えて本当によかった」と話した。


ページトップ