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【宮崎県】

県内初「救急車型ドクターカー」  県立延岡病院19日運用開始

宮崎日日新聞 2021年4月14日(水)
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県立延岡病院に導入される新たなドクターカーを使い、患者の搬送手順などを確認する関係者ら=12日午前、延岡市消防本部

 延岡市の県立延岡病院に、県内初となる患者の搬送もできる「救急車型」のドクターカーが導入され、19日から運用が始まる。病院到着前に車内で高度な救急医療を提供し、県北地区全域をカバーする。運用開始に向け、同病院は県北地域の消防や自治体、病院などと訓練を実施。12日は延岡市消防本部でドクターカーの要請や患者の引き継ぎなどの連携を確認した。
 導入されるドクターカーには、医師と看護師各1人と救急救命士2人が乗車。患者を搬送してきた救急車両と途中で落ち合い、患者をドクターカーに引き継ぐことができる。車内には人工呼吸器や採血検査の機器などを備え、搬送先の病院に到着する前に車内で高度な救急診療を行える。導入は県の事業で、車両購入費は4158万円。
 同病院は、2018年から市消防本部と連携して「ピックアップ型」のドクターカーを運用。同本部から出動したドクターカーが延岡病院で医師と看護師を乗せ、現場に向かっている。今回の導入で患者により早く処置を施すことが可能になり、運用エリアも延岡市内から、県北地区全域に広がった。
 12日の訓練では、現場の救急隊員から連絡を受けた市消防本部の通信指令課が、延岡病院にドクターカーを要請。救急車とドクターカーが落ち合い、患者を引き継いだ。
 同病院救命救急センターの長嶺育弘センター長(41)は「これまでドクターヘリが運行できない場合は、病院への搬送を待つしかなかった。新たなドクターカーを最大限に活用し、1人でも多くの方を救いたい」と話している。


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