アイコン

トップ

旧トップ
ページへ

トップ背景
wamnetアイコン
検索アイコン
知りたいアイコン
ロックアイコン会員入口
アイコントップ | アイコン高齢・介護 | アイコン医療| アイコン障害者福祉| 子ども・家庭
アイコン



ランダム表示の広告
福祉医療広告

高齢・介護
医療
障害者福祉
子ども・家庭

ニュース
トップ

【岩手県】

ダウン症児の靴に彩りを 盛岡のヘラルボニー、東京でタグ作製会

岩手日報 2021年4月20日(火)
ニュース画像
靴用のタグに付ける模様を選ぶ親子=東京都江東区

 【東京支社】障害者のアート作品の商品化などを手掛ける盛岡市開運橋通のヘラルボニー(松田崇弥(たかや)社長)は18日、東京都江東区の商業施設でダウン症児の靴をデザインで飾るワークショップを初開催した。ダウン症児は歩行が不安定で扁平(へんぺい)足になりやすいなど足の課題を抱え、靴の選択肢が限られる。親子らがどんな靴でも装着できるカラフルなタグ作りを楽しんだ。

 参加者は赤や青などのシートに水性塗料で作った模様を自由に貼り付け、靴の「ベロ」の部分などに装着できるタグを作製。東京都目黒区の高校2年舘野匠吾(しょうご)さんは「楽しい。家族が『最強』だから、最強をイメージして作った」と自慢のタグを早速スニーカーに取り付けた。

 母親のゆかりさん(56)は「息子に合う靴はデザインも限られるので、ありがたい。ダウン症のある子が生まれ、私は人生が豊かになった。岩手県の企業が社会に発信してくれることは希望だ」と感謝した。

 イベントは商業施設「ダイバーシティ東京プラザ」のヘラルボニーの期間限定店舗で三井不動産(東京)の協力を得て開催。松田社長(29)は「障害のある子たちが毎日をすごく楽しんで生きている光景を、多くの人に当たり前に認識してもらいたい」と語る。


ページトップ