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【愛知県】

夏休み、子どもに「弁当券」を 日進、市民団体が寄付募る

中日新聞 2021年4月23日(金)
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CFを呼び掛けるチラシを手にする山崎さん(左から2番目)ら=日進市の市商工会館で

 給食のない夏休み期間中、ひとり親家庭の子どもたちを支えようと、愛知県日進市の市民団体が、飲食店で弁当などと引き換えられる券を配る「日進絆『弁当券』プロジェクト」を企画した。インターネットを通じて資金調達するクラウドファンディング(CF)で、5月31日まで、100万円を目標に寄付を募る。
 団体は「いきいき塾NPO絆」。市内で子ども食堂を運営しているが、新型コロナウイルスの影響で昨年3月から開けず、代わりに子育て世帯へ食材を無償配布する「フードパントリー」を実施。同12月からはコンビニの協力を得て、店で地域の家庭の余った食材を預かる「フードドライブ」にも取り組んでいる。
 ただ「必要とする全家庭に、必要なタイミングで渡すことができず、もどかしさを感じていた」と同団体の山崎正信代表。そこでCFを活用し、児童扶養手当を受給する市内のひとり親家庭全てに、1枚500円分の「弁当券」を配布し、飲食店での食事やコンビニの弁当と交換できる方法を考えたという。市を通して7月末に、対象約300世帯に計1200食分の「弁当券」を配布する計画。市内のラーメン店など3店舗と、ファミリーマート全13店で夏休み期間中、使える。
 寄付は、CFサイト「レディフォー」で募集。寄付者には、活動報告書と子どもたちからのお礼の手紙を送る。
 協力する日本料理店わか松の内田好昭社長は「コロナ禍でひとり親は本当につらい思いをしていると思うので何かできればと、趣旨に賛同した」と話す。山崎代表は「この取り組みを成功させ、全国にも活動が広がってほしい」と力を込めた。
(平木友見子)


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