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【宮崎県】

コロナ疑いスマホで受診 聴覚障害者向け遠隔サービス開始

宮崎日日新聞 2021年5月7日(金)
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タブレットを使い遠隔からオンラインで聴覚障害者とコミュニケーションをとる堀田享志理事長=宮崎市・県聴覚障害者協会

 県聴覚障害者協会(堀田享志理事長)は、新型コロナウイルスの感染疑いで医療機関を受診する際に利用できる「遠隔手話サービス」をスタートさせた。スマートフォンなどのテレビ電話機能を活用し、離れた場所から医師らとのやりとりをサポート。同協会は「サービスを幅広く知ってもらい、コミュニケーション支援の選択肢の一つになれば」と話している。
 聴覚障害者は手話に加え口の動きや表情で会話を読み取る。コロナ禍では、マスクを着けている人とのコミュニケーションが取りづらいことが課題となっており、サービスは感染防止で手話通訳者の同行が困難な場合の利用を想定。聴覚障害のある堀田理事長は「筆談では細かい症状が伝えにくく、手話でコミュニケーションが取れる環境があれば不安解消につながる」と説明する。
 個人のスマートフォンや同協会が無料で貸し出すタブレットなどを利用。病院からネット電話アプリ「Skype(スカイプ)」を活用して手話通訳者とつなげる。聴覚障害者と医師らは、手話通訳者を介し、画面と音声で意思疎通を図れる仕組みとなっている。
 堀田理事長は「通訳者の確保や夜間対応など課題も多いが、将来的には災害時や手話通訳者が少ない地域などでも利用できるようにしたい」と幅広い分野での活用を模索する。
 サービス利用は事前申し込みが必要。県聴覚障害者協会(電話)0985(38)8733、ファクス(29)2279。


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