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【高知県】

自閉症児の親ら交流、いの町の団体「TOMOはうす」支援の輪

高知新聞 2021年5月11日(火)
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和やかな雰囲気で行われた交流会(高知市愛宕町1丁目の江ノ口コミュニティセンター)

本年度の研修会、参加者を募集
 イギリス自閉症協会が開発した、自閉症の子どもの家族や教員らを支えるプログラム「アーリーバードプラス」の交流会がこのほど高知市内で開かれ、子どもの特性に合った支援のあり方を考えた。

 「アーリー―」は、自閉症の特性やコミュニケーションの方法、行動分析などを学ぶプログラム。4〜9歳前後の子どもの保護者と支援者がチームとなり、計8回のグループセッションを行う。

 県内では高知大付属特別支援学校の元教員、久武夕希子さん(64)が代表を務める「TOMOはうす」(吾川郡いの町)が唯一ライセンスを持ち、2019年から研修会を開いている。

 交流会は4月29日に開かれた。過去に研修を受けた15人が参加。「多動で言葉が出ないことなどで、おかしいなと気付いていたが、発達障害(自閉症)と受容できなかった。『アーリー』をきっかけに受け入れられた」「親も勉強することで前を向ける」などと、プログラムで得たものを振り返った。

 また、七五三や入学式といった初めての行事に参加した時の困りごとや準備の工夫など、さまざまな事例を出し合った。

 久武さんは「(研修会は)親同士が『うちはこうだったよ』と話し合い、仲間づくりの場にもなっている。支援の輪を広げたい」と話している。

 「TOMOはうす」は、15日から始まる本年度の研修会の参加者を若干名募っている。日程、参加費など詳細は同はうすのホームページに掲載。問い合わせは久武さん(メール tomohouse2012@gmail.com 、または電話090・7786・7472)へ。(松田さやか)


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