アイコン

トップ

旧トップ
ページへ

トップ背景
wamnetアイコン
検索アイコン
知りたいアイコン
ロックアイコン会員入口
アイコントップ | アイコン高齢・介護 | アイコン医療| アイコン障害者福祉| 子ども・家庭
アイコン



ランダム表示の広告
福祉医療広告

高齢・介護
医療
障害者福祉
子ども・家庭

ニュース
トップ

【山梨県】

不登校の子に居場所を 笛吹元教員がフリースクール

山梨日日新聞 2021年5月14日(金)
ニュース画像
不登校児らを支援するフリースクールを立ち上げた田巻典子さん

 笛吹市の元教員田巻典子さん(35)は、不登校の子どもたちを対象にしたフリースクールと学びの支援塾を同市石和町駅前に開設した。県内の公立学校で特別支援学級を担当してきた経験を生かし、学習支援や居場所づくりに取り組む。田巻さんは「子どもたちが自分らしく生きられる懸け橋になりたい」と話す。
 田巻さんは9年間、県内の公立学校で特別支援学級を担当。身体、知的、情緒障害のある子どもや不登校の子どもの支援をしてきたが、「学校に子どもたちを合わせる方法に違和感を覚えた」という。
 昨年度末に退職し、4月に2施設を開設した。飲食店だった建物を改修。調理場だった場所を17畳の学習スペースとして整備、食料庫を本が読める3畳の部屋にした。
 フリースクール「にじLabo」は小2〜中3が対象で定員約10人。平日午前8時半〜午後3時に活動。オンライン教材や学校の宿題を使用し、遅れた学習を取り戻す手助けをする。
 支援塾は「PEACE LAB.」。学校になじみにくい子どもたちを受け入れ、特性に合った学習法を指導する。平日午後5時10分〜同6時20分または午後6時半〜午後7時40分に開設。対象年齢や定員はない。
 小中学生に1人1台の電子機器端末を配備する「GIGAスクール構想」に合わせ、学習用のタブレットを購入することを計画。図書や遊具も充実させるため、28日午後11時まで、クラウドファンディングサイト「レディーフォー」で資金を募っている。目標額は150万円。
 田巻さんは「自分に合う場所が見つからず、もがいている子どもたちのよりどころになったらうれしい」と話している。


ページトップ