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【栃木県】

玩具や家具、幼児に贈る 栃木・茂木町、「木が好き」親子育てたい

下野新聞 2021年5月24日(月)
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古口町長(左)と小泉さん(左から2人目)から「もっくいっす」を受け取る親子

木工業活性化へ新事業
 【茂木】町は木が好きな人を育てる活動「木育」の一環として、幼児に町有林の木を使った玩具や家具を贈る「ウッドスタート」事業を開始した。初めてのおもちゃなどを地産地消することで、子どもも親も木のファンにする狙いがある。
 森林は町の面積の64%を占める。うち約4割が杉とヒノキの人工林で、町有林も約400ヘクタールある。「木育」は、森林を育てて使い、木に親しみ、木工業の活性化と移住・定住促進につながる事業として提案。0歳児にヒノキでできた積み木「もっくいっく」、2歳児にいす「もっくいっす」を贈ることにした。
 町元気アップ館で行われた贈呈式には6組の母子が訪れ、古口達也(こぐちたつや)町長と、いすを製作した建具職小泉益夫(こいずみますお)さん(60)から、それぞれ子どもたちの名前が焼き印で刻まれたいすが手渡された。成長に合わせ3段階に高さを使い分けることができ、テーブルにもなるアイデア商品で、木の柔らかな風合いと丸みのある優しいデザインが特長だ。
 大翔(やまと)ちゃん(2)を連れた北高岡、自営業高久茜(たかくあかね)さん(35)は「名入りの一点物で、驚いた。すごくうれしい」と笑顔を見せ、大翔ちゃんは気に入った様子で早速いすの座り心地を確かめていた。
 小泉さんは「製材、乾燥からと手間暇がかかるが、子どものためにと心を込めて作った」と話す。古口町長は「ぜひ長く使ってほしい」と呼び掛けた。本年度は0歳児約25人、2歳児約40人に贈られる。
 これらの製品は町職員の社団法人「ソーシャルアップもてぎ」が商品化し、販売している。
 (問)同法人080・2015・6665。


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