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【高知県】

高知市に母子シェアハウス完成 入居者とカンパ募集「新生活のステップに」

高知新聞 2021年5月26日(水)
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キッチンなどの共有スペースと4世帯用の個室を備えるシェアハウス(高知市内)

 一般社団法人「高知あいあいネット」が運営する母子世帯向けシェアハウスの落成式が23日、高知市内で行われた。建築費用を賄うためインターネット上で呼び掛けた寄付は514万9千円に上り、明るく温かな家≠ェ完成。青木美紀代表は「困っている母子に安心して暮らしてもらい、自立へのサポートをしていきたい」と話している。

 シェアハウスは「あいあいハウス」と命名。幼い子どもを連れた母親が安心して生活基盤を整えられる場所をつくろうと、青木代表が5年ほど前に購入した中古住宅を全面改修して、開設準備を進めていた。

 4世帯が入居できる個室(10〜12畳)と、キッチン、リビング、風呂などの共有スペースがあり、すぐ生活を始められるよう洗濯機や布団、テレビなどの生活用品も備える。

 費用は、国の助成1千万円と篤志家の寄付300万円のほか、ネット上のクラウドファンディングで昨年末から約2カ月間で集まった寄付を活用。高知県内外の241人が協力し、「困っているひとり親家庭の力になれれば」「こんな場所が高知にできることがとってもうれしい」といった共感の声も多く届いた。

 落成式は、ビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」で支援者に向けて中継。青木代表と村田由紀事務局長がぴかぴかの室内を紹介し、「腰を据えて仕事を探し、生活を安定させるためのステップの場になれば。お悩みの方がいれば相談を兼ねて気軽に連絡を」などと呼び掛けた。

 入居対象者は主に、住む場所に困っている未就学児の母子世帯。居住費用は応相談。同ネットでは、子ども用品や台所用品の寄付とカンパを募っている。問い合わせは、メール(kochi_aiainet@yahoo.co.jp)か電話(088・875・4751)で。(松田さやか)


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