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【岡山県】

オンライン会議高齢者らに普及へ 平島健康福祉委、地域のつながり守る

山陽新聞 2021年5月27日(木)
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オンラインを使って交流する平島や周辺学区の住民ら

 地域の高齢者の生活支援に当たってきた岡山市東区平島学区の住民グループ「平島健康福祉委員会」が、オンライン会議システムの導入に乗り出した。新型コロナウイルス禍を受け、高齢者と他の世代との交流などに役立てようと、まずはメンバー間のコミュニケーションで試している。

 グループは2012年結成。高齢者が住み慣れた地域で生活し続けられるよう、サポートしてきた。現在、メンバーは40〜70代の約20人。買い物や家事の代行サービスのほか、居場所づくりとして歩いて行ける場所に集えるカフェの開設、三世代交流イベントの開催に取り組んできた。

 オンラインシステムは昨年10月から導入。コロナ禍で活動が困難になる中、柿崎由秀会長(72)がビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」に着目。支援する側の会合から始めようと、メンバーのほか、他の地域活動に当たる住民が交流、意見交換する場を設けた。

 毎週2回開催。5月中旬には、平島学区や近隣学区の8人が参加し、今後予定するイベントを紹介したほか、雑談しながら、システムの操作方法も勉強した。地域の多様な団体への普及にもつなげたいという。

 「離れていても自宅から気軽に対話できる。視野が広がり、新たな交流も生まれてきた」と参加した平島学区連合町内会の細川剛史会長(70)。

 柿崎会長は「まずは扱いに慣れてオンラインへの抵抗をなくすことが大切。高齢者と子どもが交流する場を設けるなど、コロナ禍でも地域のコミュニケーションを守る手段としたい」と話す。


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