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【岐阜県】

重症心身障害児者をケア 県が看護人材育成研修

岐阜新聞 2021年6月7日(月)
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県内の重症心身障害児者の実態を説明する向井俊貴係長=岐阜市薮田南、OKBふれあい会館

 重度の肢体不自由と知的障害が重複する「重症心身障害児者」の看護人材不足を解消しようと、岐阜県は3日、岐阜市薮田南のOKBふれあい会館で、新たな担い手確保のための研修を始めた。参加した県内の保健師や看護師は来年2月まで講義や医療施設見学を通して、医療技術や家族の心理的ケアの理解を深める。

 初回は県障がい児者医療推進係の向井俊貴係長が講師を務め、県内の重症心身障害児者の実態や支援について説明した。向井係長は介護者のほとんどが母親であることを紹介し、「障害が重度であるほど介護者個人にかかる肉体的、精神的な負担が大きい」と話した。

 重症心身障害児者は年々増加しており、人工呼吸器や胃ろうなどの医療的ケアが必要とされる一方、看護人材は慢性的に不足し、県が2014年から研修を実施している。過去7年間の受講者は220人を数える。

 本年度は県内の病院や診療所、福祉施設などから30人が受講した。研修は来年2月10日まで全13回実施される。新型コロナウイルス感染予防のため、7、8月中は、ビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」で受講する。


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