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【山梨県】

引きこもり支援へ「桃の会 都留」立ち上げ

山梨日日新聞 2021年6月15日(火)
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「桃の会 都留」の運営方針などを話し合った第1回会合=都留市中央3丁目

 ひきこもりの家族会「山梨県桃の会」は、郡内地域のひきこもり当事者や親たちが集う場「桃の会 都留」を立ち上げた。郡内地域に集いの場がなかったことから、身近な場で支え合おうと地元の親たちが設立を企画。行政機関と連携し、月1回のペースで会合を開く予定で、メンバーは「寄り添いながら、参加者間で信頼関係が築ける場にしていきたい」と話している。

 山梨県桃の会は2014年の発足以来、甲府市内で親たちが経験を語り合う場や当事者の居場所を定期的に設けてきた。篠原博子代表によると、郡内地域の親たちから「参加したいが、遠方に住んでいるので行きにくい」との声が寄せられていた。
 「桃の会 都留」は山梨県桃の会に入っている都留市与縄の野武弘子さん(66)ら3人が立ち上げを企画した。5月31日に初回会合を開き、ひきこもりの当事者や経験者、当事者の親、都留市や市社会福祉協議会の職員ら10人が参加。経験を語り合い、支援のあり方を話し合った。
 野武さんは息子2人が小学生の頃不登校だった経験がある。支えになったのは同じように不登校の子がいる母親。当時は集う場がなく個人的なつながりをたどりながら同じ立場の親に出会った。
 野武さんは「話を聞いてもらい、共感してもらえることで励みになった。身近に居場所を作ることで、郡内地域の人たちが一歩を踏み出すきっかけになればいい」と話している。
 「桃の会 都留」の次回会合は14日午後1時半から、都留・いきいきプラザ都留で開く。ひきこもり当事者や親が経験などを語り合う。問い合わせは野武さん、電話080(1282)2576。


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