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【青森県】

こどもはっち「オレンジデー」障害児ら のびのび

東奥日報 2021年6月21日(月)
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オレンジデーで絵本の読み聞かせを楽しむ親子

 青森県八戸市の子育て支援施設「こどもはっち」で13日、障害などハンディキャップがある子どもとその家族を対象にした開館日「オレンジデー」が設けられた。6年目となる取り組みで、本年度1回目の同日は市内外から10家族23人が参加。スタッフらが見守る中、子どもたちは思い思いのペースで遊び、親たちもゆったりとした気持ちで過ごした。

 オレンジデーは、訪れた人を元気づけるような同施設の内装の色にちなみ、2016年からスタート。集団が苦手、同世代の子どもとうまく遊べない、発達が遅い−などの理由から「子どもを家の外で遊ばせることをためらいがちな親が、気兼ねなく足を運べるようにとの思いから始めた」と、同施設を運営するNPO法人はちのへ未来ネットの平間恵美代表は語る。

 同日のオレンジデーは、午前9時半から2時間行われた。訪れた親子はスタッフと七夕飾りの工作を楽しんだり、お気に入りの遊具で遊んだり。平間代表による絵本の読み聞かせでは、「ぴょーん」(まつおかたつひで作)に登場する動物をまねて跳びはねる子どももいて、大人たちを和ませていた。2歳と4歳の息子と訪れた三沢市の女性(41)は「オレンジデーだと自由にのびのびと遊ばせられる。子どもが他の子とおもちゃを取り合っても、相手の親御さんも理解があるのでいつもより落ち着いて見ていられる」と話した。

 本年度はあと3回開催予定で、次回は9月26日に行う。平間代表は「オレンジデーは親同士の情報交換の場にもなっている。子育ての悩みやつらさを話して、少しでも気が楽になってくれたら」と願っている。


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