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【島根県】

eスポ、高齢者に刺激 島根大、健康効果調べる体験会

山陰中央新報 2021年6月28日(月)
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島根大生(右)から説明を受けながらeスポーツを体験する高齢者(左)=松江市朝日町、松江テルサ

 島根大の教員が高齢者の運動習慣を支援する「しまだいシニアラボ」の定例会が24日、松江市朝日町の松江テルサであった。eスポーツが高齢者の健康増進につながるかを調べるため、受講した高齢者が1対1の対戦型のコンピューターゲームを体験した。

 シニアラボは人間科学部と総合理工学部、教育学部の教員3人が開設。今回の定例会はeスポーツ体験会とし、eスポーツと高齢者の健康について調べる「シルバーeスポーツを考える会」(宮崎亮島根大准教授=人間科学、山陰eスポーツ協会、さんびる、メディアスコープ)の協力の下、実施した。

 60〜90代の受講生8人がレーシングゲーム「グランツーリスモ」に挑戦。ハンドルとアクセル、ブレーキペダルを操作して、タイムを競った。心拍計を装着し、体験の前後では血圧や認知機能の測定、感情の変化に関するアンケートを行った。

 島根大生による実況もあり、レースを見守る観戦者の応援にも熱が入った。受講生で松江市内中原町の木佐由延さん(87)は「スピードが速い上、ハンドルやアクセルの加減をしないといけないので、頭を使った」と話した。

 2月に津和野町内で行った同様の調査では、eスポーツが高齢者の健康に効果をもたらすとの結果が出ており、今回の結果も今後の研究に役立てる。


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