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【岡山県】

未就園児や不登校生、自然の中で過ごそう 岡山の子育て応援団体が企画

山陽新聞 2021年7月20日(火)
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未就園児親子を対象に始めた活動「はぐくむ」の様子=龍ノ口グリーンシャワーの森

 岡山市の子育て応援団体「cotocoto.coto」は、未就園児や不登校生の親子を対象に自然の中で過ごしてもらう活動をスタートさせた。自宅にこもりがちな不登校生をはじめ子どもたちに自然に触れてもらうとともに、母親らの息抜きの場になればと企画。夏休み中の8月を除き、それぞれ月1回ペースで開催する。

 「そこにカタツムリがいる」「松ぼっくりを拾おうか」。6月下旬、森林公園「龍ノ口グリーンシャワーの森」(同市中区祇園)で初開催された未就園児向けの活動「はぐくむ」。参加した0〜2歳児3人と母親2人は、団体メンバー4人の案内で森を巡って植物や生き物を観察した。木に囲まれた場所で大型絵本の読み聞かせもあり、子どもたちは笑顔で楽しんでいた。今後は水遊びやサツマイモ掘りなどを予定している。

 団体は岡山、瀬戸内市の育児経験のある女性9人で昨年10月に結成。育児中の母親らが気軽に集える施設を岡山市内に設け、毎週月曜に開放している。新たに計画した活動は「はぐくむ」と、不登校生向けの「パレット」。同市内の市民農園や森林公園で、当初は5月に開始予定だったが、新型コロナウイルスの影響で初回が6月下旬にずれ込んだ。

 新型コロナで7月上旬まで計2回を中止した「パレット」は、初回が9月3日。小学生から高校生を対象に原則として決まったプログラムを設けず、スタッフが色鉛筆や本を持参するなどその日の活動の選択肢を用意する。約2年間にわたり不登校生の支援に携わったメンバーらが、母親が悩みを打ち明け、共感し合える雑談の場も設ける。

 団体は「子どももお母さんも外に出て楽しみ、リフレッシュできる場として安心して活用してもらえるよう運営していきたい」としている。


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