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【青森県】

おでかけタクシー利用を 8月10日まで実証実験

東奥日報 2021年7月30日(金)
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高齢者への半額助成でタクシーを利用する松山さん夫妻

 青森県五戸町は、75歳以上の高齢者と同乗者がタクシーを利用した場合、料金の半額を補助する「町タクおでかけタクシー」を実施している。12日〜8月10日限定の実証実験で、利用は1人2回まで。町は利用者の反応を調べて、将来の制度化を検討する方針。

 同町は1乗車100円のコミュニティバスを運営するが、家とバス停が遠かったり、バス停まで砂利道や坂道で移動の難しい高齢者もいることから、タクシー料金の半額助成の検討を始めた。今回の実証実験で家族や知人の同乗を必須条件にしたのは「2人で乗ることで高齢者の孤立を防ぎ、地域のつながりを深めてもらうため」(町総合政策課)。町内4事業者のタクシーを利用できる。

 同町上市川の松山正男さん(76)は妻つぎさん(73)の同乗で、五戸総合病院の往復に利用した。つぎさんは「本来の料金は片道3190円、往復6380円で、タクシー会社の高齢者1割引き制度を利用している。今回は町の補助でさらに半額になり、片道1440円、往復2880円で済んだ」と喜び「できれば月2回にしてくれれば助かる」と話す。

 松山さんが利用したよつば交通の荒屋敷工社長は「とてもいい制度だと思う。また、一般の高齢客によっては、同乗者が必要だと使いにくいという声もある」と語り、役場から実証実験について感想を聞かれたときは、双方の意見を伝えるつもりという。


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