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【岩手県】

高齢者の買い物支えます 岩手・陸前高田市、付き添い事業

岩手日報 2021年8月2日(月)
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付き添いのパートナーと会話しながら買い物を楽しむ高齢女性(中央)

 岩手県陸前高田市は29日、認知症などの高齢者にゆったり買い物を楽しんでもらおうと「スローショッピング」事業を始めた。同市高田町の商業施設アバッセたかたで毎週木曜日に実施し、高齢者がボランティアに付き添われながら店内を巡る。高齢化が進む中、支え合いの社会づくりを目指して実施店舗拡大も図る。

 初回は市内の高齢者6人が雑貨店や衣料品店、スーパーマーケットで買い物を楽しんだ。「パートナー」と呼ばれるボランティアと和やかに会話しながら店内を歩いた。認知症患者にとって障壁となる会計などを補助し、買い物の楽しさを感じてもらう。

 事業は午後1〜3時に実施し、利用する高齢者は専門店街パブリックスペースで当日申し込む。現時点のパートナーは介護従事経験者や一般市民ら10人。利用者1人に対して複数のパートナーが付き添う。

 市は6月にパートナーの研修会を開き、先進的に取り組む滝沢市の事例を学んだ。アバッセ内で勤務する人向けの認知症サポーター養成講座も開催。スーパーマーケット・マイヤ高田店は実施時間帯に1台の専用レジを設ける。

 パートナーを務めた陸前高田市高田町の主婦石川孝子さん(57)は「『また来たい』と思ってもらえるよう高齢者に寄り添いたい」と決意する。市福祉課の佐々木学課長は「官民一体となり、買い物できる店舗を拡大しながら展開したい」と今後を見据えた。

 問い合わせは市地域包括支援センター(0192・54・2111、内線219)へ。


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