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【岡山県】

住宅活用し、障害者らが生活訓練 水島の就労移行支援事業所が拠点

山陽新聞 2021年8月3日(火)
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irodoriが一般住宅を活用して整備した障害者らの生活訓練拠点

 障害者の就労移行支援事業所「irodori」(倉敷市水島西栄町)は、一般住宅を活用して障害者らが生活訓練を行える拠点を新たに整備した。家事能力などを身に付けてもらい、自立への第一歩につなげる。引きこもりの人の社会復帰に向けた居場所としての機能も持たせる。

 同事業所は昨年春、1人暮らしやパートナーとの同居を目指す障害者向けに「住居支援」をスタート。当事者同士で賃貸住宅をルームシェアして生活してもらい、困り事が出てきた際に職員がアドバイスしている。一方で、いきなり実家を離れて暮らすことが難しい利用者も多いため、前段階として生活に必要な力を身に付ける通所型の訓練拠点を設けることにした。

 拠点は「irodoriHOME」の名称で、同市中畝の一軒家を賃借して6月に整備。訓練の内容は個々の利用者の状態に合わせて設定し、買い物や料理、洗濯など日常的な家事を行いながら生活スキルを高めてもらう。台所や浴室も備えており、宿泊を伴う訓練も今後想定している。

 さらに、成人した引きこもりの人への支援が限られていることから「“大人のフリースクール”のような通いの場をつくりたい」と対象を拡大。引きこもりの人が他人と関わる機会を設け、社会参加へのきっかけをつかんでもらう。

 同事業所の佐藤将一所長(42)は「利用者にとっての“出発点”の場所になれば」と話している。

 随時利用者を受け付けている。問い合わせは同事業所(086―486―4562)。


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