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【宮崎県】

「お助け隊」地域で好評 えびの市内4中学校の生徒

宮崎日日新聞 2021年8月4日(水)
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1人暮らしの高齢者宅で、草取りなどのボランティアに励む中学生

 えびの市の中学校4校の生徒約60人がボランティア参加し、1人暮らしの高齢者宅などを清掃する「困りごとお助け隊」が好評だ。草取りや窓掃除などに汗を流す姿に、高齢者たちは「子どもたちから元気までもらった」と大喜び。生徒たちは「高齢化について考えることができた」と地域の問題に理解を深めるきっかけになっている。
 県社会福祉協議会が提唱する「みやざきボランティア体験月間(7〜9月)」に合わせた取り組み。少子高齢化や人口減少といった課題を若い世代にも知ってもらおうと、市ボランティアセンターが初めて企画した。7月28日〜今月5日に真幸、加久藤、飯野、上江の4地区で1回ずつ実施することになっている。
 7月30日には上江小中中学部の1、2年生計11人が参加した。3班に分かれて同センターが決めた上江地区の高齢者宅を1軒ずつ訪問。約1時間にわたって作業した。
 生徒4人の訪問を受けた同地区の山本豊さん(83)は「足腰が悪いので、ありがたい限り。子どもたちが頑張っている姿を見ると元気ももらえる」と笑顔を見せた。同中学部2年の東愛桜(あいら)さん(13)は「喜んでもらえると作業も楽しい。きれいになるように掃除したい」。他の生徒たちも「ありがとうと言ってもらえてうれしい」などと充実した表情だった。
 同センターは「今後も何らかの形で、若い世代にボランティアを通して地域課題について考えてもらえるような活動をしていきたい」と手応えを感じていた。


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