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【岡山県】

岡山南高生、高齢者にスマホ指導 岡輝公民館で講座

山陽新聞 2021年8月4日(水)
ニュース画像
指導の仕方などを話し合う部員

 岡山南高(岡山市北区奥田)コンピュータ研究部の部員が、岡輝公民館(同旭本町)の依頼で、8月に高齢者向けのスマートフォンの使い方講座を開く。先生役を務める部員たちは本番に向け、準備に励んでいる。

 講師を務めるのは2年生の9人。遠くにいる子や孫とやり取りしたいという要望を受け、無料通信アプリ・LINE(ライン)の使い方を中心に指導する。

 講座は8月20、23、26日に同じ内容で3回開催する。当日は部員たちが実際にスマートフォンでアプリを操作しながら、やり取りをする相手の登録方法をはじめ、メッセージや画像の送り方などを教える。講座の最後には質問タイムを設け、スマートフォンの基本操作など参加者からの質問にも答える。

 部員は、操作方法の確認などの準備を進めており、当日の進行といった細かいところまで話し合いながら確認している。参加者が講座後も困らないよう、自宅で復習するための資料作りも準備している。

 副部長の難波孝行さん(16)は「地域の皆さんと仲良くなりながら、一緒に疑問を解決したい」と話す。

 同公民館と岡山南高は、日頃のボランティア活動を通じて交流がある。スマートフォン講座を企画した際、高校生の知識に期待して公民館が依頼した。

 公民館のある岡輝学区では、1人暮らしを中心にスマートフォンを持つ高齢者が増えているという。新型コロナウイルス禍以降はさらに利用者が増えており、公民館は「孫や家族に会えずさみしい思いをしている人も多く、スマートフォンが欠かせない連絡手段になっている。若者の指導力に期待している」とする。


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